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ライオンズクラブ国際協会ついて

ライオンズクラブ国際協会は世界最大の奉仕クラブ組織であり、4万8000余りのクラブに属する140万人以上の会員が、200を超える国と地域で奉仕しています。

1917年の創設以来、ライオンズは労力奉仕と人道支援を通して各地域社会を強化してきました。また、ライオンズクラブ国際財団(LCIF)の支援により、私たちはその奉仕のインパクトを更に拡大しています。ライオンズクラブ国際協会は、視力保護、環境保全、小児がん、食料支援、糖尿病の五つの重点分野と、その他の人道的ニーズに集中的に取り組むことで、人々が直面している課題の克服に貢献しています。

 

■日本のライオンズクラブ

 

日本国内では約2800クラブに所属する10万人の会員が活動しています。

ライオンズクラブ国際協会が掲げる五つの重点分野の他、青少年健全育成や献血推進、災害支援、地域活性化など、それぞれの地域に根差した奉仕活動に取り組んでいます。

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L. A・Pシン

2025~2026年度

国際会長

国際会長 メッセージ

Lead to Serve, Serve to Lead

リーダーシップこそ奉仕、奉仕こそリーダーシップ。

L.​大島 尚久

2025~2026年度 

331-B地区ガバナー

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ガバナースローガン

豊かな地域づくりに獅子奮迅

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L.​秦 幸司

2025~2026年度 

​クラブ会長

会長スローガン

​ぬくもりのある奉仕

■会長方針
□会員増強
□アクティビティーの充実

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